アニマルコミュニケーションで感じた“赤ちゃんの伝え方”

ここね

こんにちは。ここねです。
今日はヴィヴィとアニマルコミュニケーションをした時のお話を紹介します。

ヴィヴィとのアニマルコミュニケーション

今日は、我が家の末っ子ヴィヴィとのアニマルコミュニケーションの中で、
とても不思議であたたかい出来事がありました。

最近ちょっとお腹の調子が気になっていたヴィヴィ。
アニマルコミュニケーションで気持ちを聞いてみたら、
言葉ではなく「お腹が赤く見える」イメージがふわっと届きました。

ヴィヴィはまだ赤ちゃんやから、言葉じゃなくて“感覚”で教えてくれたんかなって思ってます。
下痢のときって腸に炎症があることもあるから、
「赤いお腹」のイメージは、ちゃんとヴィヴィの体からのサインやったのかもしれません。

そのままヒーリングもしてみた

そのあと、ヴィヴィに「大丈夫だよ」「大好き」って気持ちを込めて、ヒーリングをしてみたんです。

すると──
さっきまで動き回ってたヴィヴィが、急に私にぴったりくっついて、すやすや寝始めて…
そのタイミングで、なんと!ルンとココまで私のそばにやって来て、
みんなで静かに寄り添って眠ってくれたんです…

ヒーリング終了

そのあったかい空気の中で、ヴィヴィが「ふーっ」って深いため息をしてくれて、
「もうヒーリング終わりでいいよ」って教えてくれた気がしました。
その合図のあと、不思議なことに、さっきまで体に感じてた“あたたかい感覚”がスッと消えて。
同時に、ココがまた一人で離れて寝に行ったんです。

アニマルコミュニケーションって奇跡

この小さな奇跡に、ただただ感動して、
「動物たちって、ほんまに言葉以外でたくさんのことを伝えてくれる存在なんやなぁ」って
改めて感じました。

アニマルコミュニケーション、そしてヒーリングを通して、少しずつ深まっていく絆に、今日もありがとうって思える一日でした。

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